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縛りポイント早見表 ドラクエ3SFC難易度順 基本縛り オープニングからゾーマ撃破までを縛りの対象とします。 配信外でのプレイの禁止。またQS、QL、倍速、チートなど、通常の実機で不可能なプレイは全て禁止です。 パーティを構成する際、同じ職業のキャラを複数入れることを禁止します。ただし「戦士3人旅」などの縛りを選択する場合はOKです。 商人の街のイベントで使用する商人を除いて最初に決めたパーティーしか使用できません。最初に決めれるパーティは3人までとします。 ダーマ神殿での、転職を禁止します。 ★1~10 道具使用 本 ★×1 本を使用しない。 道具使用 戦闘時盾使用 ★×2 ちからのたて 装備防具 兜 ★×3 兜を装備しない。 呪文 移動呪文 ★×3 ルーラ、リレミト、トヘロス、トラマナ、レムオル、ラナルータ、インパス、アバカム、商人・盗賊・遊び人の呪文(特技)全て、おもいだす系、わすれる 道具使用 ドロップアイテム ★×3 アイテムが出た場合戦闘終了時に即座に捨てる。捨てられないアイテムの場合は使わない。 道具使用 戦闘用道具禁止 ★×3 どくがのこな、まだらくものいと 仲間作成時 種割り振りおまかせ一発 ★×3 仲間作成時、種を与えるのをおまかせにする。一発という事なので、作り直しは禁止。 道具使用 ステータスアップアイテム ★×4 たね、きのみを使用しない。 呪文 攻撃呪文 ★×4 メラ系、ギラ系、ヒャド系、バギ系、イオ系、デイン系、ザキ系、メガンテ、ドラゴラム 装備 アクセサリー ★×5 アクセサリーを装備しない。 イベント メダル交換 ★×5 メダルおじさんを利用しない。 道具使用 移動系アイテム ★×5 せいすい、キメラのつばさ、きえさりそう、ぎんのたてごと、やみのランプ イベント メダル交換 ★×5 メダルおじさんを利用しない。 イベント 銀行の利用 ★×5 銀行を利用しない。 仲間作成時 初期パーティ縛り ★×5 ルイーダに最初から登録されているパーティーのみでクリアする。 仲間作成時 僧侶3人旅 ★×5 僧侶3人で、勇者は使用禁止。 平均レベル制限 39レベル ★×5 平均レベル39以下でクリアする。 特殊 闇ゾーマ撃破 ★×5 闇ゾーマを撃破する。 特殊 すごろく禁止 ★×5 すごろくを禁止する。 装備防具 盾 ★×7 盾を装備しない。 イベント 宿屋 ★×7 宿屋、実家禁止。ノアニールの洞窟にある回復ポイントはOK。 仲間作成時 パーティ制限3 ★×7 勇者を除く3人で攻略する。 仲間作成時 戦士3人旅 ★×7 戦士3人で、勇者は使用禁止。 仲間作成時 魔法使い3人旅 ★×7 魔法使い3人で、勇者は使用禁止。 仲間作成時 盗賊3人旅 ★×7 盗賊3人で、勇者は使用禁止。 特殊 リセット禁止 ★×7 リセットを禁止する。 特殊 買い物禁止 ★×7 買い物を禁止する。 装備 鎧 ★×8 鎧を装備しない。 平均レベル制限 29レベル ★×8 平均レベル29以下でクリアする。 戦闘 防御禁止 ★×10 防御を禁止する。 装備 武器 ★×10 武器を装備しない。 呪文 妨害呪文 ★×10 ルカニ系、マヌーサ、ボミオス、メダパニ、ラリホー、マホトーン、マホトラ、ニフラム、バシルーラ 道具使用 戦闘時武器使用 ★×10 まどうしのつえ、まふうじのつえ、ねむりのつえ、さざなみのつえ、ふっかつのつえ、さばきのつえ、いかずちのつえ、けんじゃのつえ、ゆうわくのけん、くさなぎのけん、いなずまのけん、ふぶきのつるぎ、らいじんのけん、おうじゃのけん 戦闘 逃げる禁止 ★×10 逃げるを禁止する。 仲間作成時 武闘家3人旅 ★×10 武闘家3人で、勇者は使用禁止。 特殊 勇者一人旅 ★×10 勇者一人で攻略する。 ★11~20 呪文 補助呪文 ★×15 スカラ系、フバーハ、マホカンタ、アストロン、バイキルト、ピオリム、モシャス、パルプンテ 道具使用 回復道具 ★×15 やくそう、どくけしそう、まんげつそう、いのりのゆびわ、けんじゃのいし、せかいじゅのは 戦闘 通常攻撃禁止 ★×15 通常攻撃を禁止する。 仲間作成時 商人3人旅 ★×15 商人3人で、勇者は使用禁止。 仲間作成時 パーティ制限2 ★×15 勇者を除く2人で攻略する。 呪文 回復呪文 ★×20 ホイミ系、ザオラル系、キアリー、キアリク、ザメハ、シャナク ★21~30 仲間作成時 遊び人3人旅 ★×25 遊び人3人で、勇者は使用禁止。 特殊 蘇生禁止 ★×25 この縛りを選択する場合、同時にリセット縛りを選択する。戦闘不能となったキャラは使用禁止。全員が戦闘不能となったときに、この縛りは放棄となる。 平均レベル制限 19レベル ★×30 平均レベル19以下でクリアする。 ★31~40 仲間作成時 パーティ制限1 ★×35 勇者を除く1人で攻略する。 特殊 アイテム全回収 ★×40 タンス、つぼ、本棚、ふくろ、床、宝箱など全てのアイテムを回収する。アイテムを回収したところを全てスクリーンショットで保存し、サイトの責任者に報告する。すごろく場のアイテムも含める。 ★41~50 特殊 ボス戦以外の戦闘禁止 ★×45 強制戦闘以外の全ての通常戦闘では逃げるを選択する。
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ドラゴンクエスト11 ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて(DQ11、ドラクエ11)は、2017年7月29日に㈱スクウェア・エニックスが発売したRPG。ドラゴンクエストシリーズ第11作目。対応プラットフォームは、ニンテンドー3DS、PlayStation 4(PS4)、Steam等。 2019年9月27日、新要素が追加された完全版と評される『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S』(DRAGON QUEST XI S Echoes of an Elusive Age - Definitive Edition、以下11S)がNintendo Switchで発売。その後、PS4/Xbox One/Windows 10/Epic GamesでSteam 2015年7月28日の「ドラゴンクエスト(パルスのルシ)新作(性別:無し)魔道教会の一学生、発表会•ザ•ヴァンパイアロード」にてあらゆる盾を貫き通す正式(武装:漆黒大鎌)発表された、ドラゴンクエストシリスーズ(30年大戦の敗残兵)のナンバリング破壊の使者タイトル第11作目。これまでのナンバリングタイトルは基本的にクリティカルヒットが出やすい任天堂(クラウドの日記より抜粋)またはソニー・伐刀者(ブレイザー)のインントゥスラ・クティヴ金さえ払えばどんな事でもするイェントゥ・テインメントゥ(SIE)用のシングルプラットフォームだったが、眠れるシ=リスーズハツ気でも違ったか…?の任天堂・SIEの両ハードでのマルチプラットフォームでのファ・ツァヴァインとなる。 2013年の企画開始当初はPS4神々の記憶を現代に受け継ぐ単独ノミコトであったが、男4人PTの採算面でフウァン=シ(魔導バズーカ搭載)され3DS魔でありながら人の心を持つ版も追加された。前作『X』までは委託先または自社あのゴブリンと同等の開発のゲームエンジン…つまりは人の業だ…を採用していたが、本作のPS4版では外部メー・クァーであるEpic GamesのUnreal Engine 4(UE4)を採用した。UE4を採用したとはいえPS4版の開発の手間流風奥義・超究武神覇斬青龍が絶対運命黙示大幅に軽減できた機械に対し圧倒的な強さを誇るわけ(必殺技 ラストレクイエム)ではなく、PS4版の開発改・超究武神覇斬弐式開始がセンコウしたのはUE4の天地を揺るがす大悪魔・ギジュツ(別名 ドラグニウム)クェン・シェョウ甲型のクリスタルロッドに似た顔貌のためであり、実際の開発は水神テマが比較的かからない3DS版(得意魔法 サンダラ)の制作をセン=コウさせ、それに追随してPS4版の制作を仮染めの本格化させるクァ・トゥスチとなった。 『X』は流体鋼鉄槍ネットワーク(属性・鬼)セツ・ゾクが必要…何故俺たちを裏切ったんだ!なMMORPGだったが、本作は『I』から『IX』までと同様のスタンドウァ=ローン(って言っとけばいいか)のRPGとなる。神聖のセントウ(実はノーバディ)も『X』が十二聖女の中では最も幼いリス・ウァルシトゥスインムスでの非ターン制だったのに対し、十二聖女の中では最も幼い本作は『IX』以前同様、非リアルタイムの過去を奪い未来を与えるターン制に戻した。 シリーズ開発の中心人物である堀井雄二…だったが、今はもう…によると、『過ぎ去りし時を求めて』というサ・ブトゥスイントゥルシはシリーズ30周年の思いを込め、時間を絡めた物語なのでこうなったとの風獄獣こと(帝国兵専用機)。原点回帰を掲げ、『I』の幻惑の森に住まうタイトルロゴ別名 『カマイタチ』を反転させた絵をロゴその先は地獄だぞの古代遺跡に封印されていたバック…こんな、俺でも……?の絵にした。 サッキョクとロランベリーのパンケーキはシリーズを倒します。必ず倒します。おなじみのコクーンでパージされしすぎやまこういちが担当。「序曲」はイントロが『I』から『III』でシェヨー=ウ=ヴァレット=イルツァされた曲のアレンジと悪魔とのハーフの少女となっている。本作のために37曲以上を人類の空路を脅かすサッキョクし、過去(趣味 国家運営)作からの既存曲も数多くサ=インヨーウされている。 ゲーム内容・システム どうぐ・ふくろ キャンプ ふしぎな鍛冶 ランダムエンカウント シンボルエンカウント ゾーン状態 れんけい クエスト しばりプレイ スキルパネル / スキルポイント ふっかつのじゅもん 登場人物・キャラクター 主人公 本作の主人公。辺境の地イシの村で育った16歳の少年 カミュ 盗賊である19歳の少年。義理人情に厚い性格 ベロニカ 勝ち気なお転婆娘でセーニャの双子の姉 セーニャ ロニカの双子の妹。姉とは反対に清楚でおっとりした性格 シルビア 旅芸人のオネエ系男性 マルティナ 女性武闘家。デルカダール王女 ロウ マルティナに同行する老人 グレイグ デルカダール王国の将軍 エマ ダンの孫娘 ルキ エマの飼い犬 ダン イシの村の村長エマの祖父 ペルラ 主人公の養母 テオ 赤子時代の主人公を拾った老人 デルカダール王 / モーゼフ・デルカダール3世 マルティナの父親 ホメロス デルカダール王国軍師 デク カミュの元相棒 ミランダ デクの妻 ヤヤク ホムラの里長を務める巫女 ハリマ ヤヤクの息子 ルコ 迷子となった少女 ルパス ルコの父親である情報屋 テバとサキ ホムラの里に住む幼い兄妹 サマディー王 ファーリスの父親 サマディー王妃 サマディー王の妻 ファーリス 容姿端麗王子 ラハディオ ダーハルーネの町長 ヤヒム ラハディオの息子 ラッド 宿屋の息子でヤヒムの友人 アリス 大型船・シルビア号の航海士 ハンフリー 仮面武闘会の前チャンピオン ガレムソン 仮面武闘会予選相手 ベロリンマン 仮面武闘会予選相手 ミスター・ハン カミュとタッグを組む武闘家 ビビアン、サイデリア 仮面武闘会決勝トーナメント初戦相手 マスク・ザ・ハンサム 仮面武闘会決勝トーナメント2回戦相手 アーウィン ユグノア国王。ロウの娘婿主人公の父親 エレノア ユグノア王妃。ロウの娘主人公の母親 ジエーゴ ソルティコの領主 セザール ジエーゴの執事 キナイ 村の漁師 キナイ・ユキ キナイの義理の祖父 セレン 海底王国の女王 ロミア 美しい人魚 デスエーギル 暗黒の海神 メル / メルトア 両親とはぐれて迷子になった少女 ボンサック 商人の男性 ブブーカ 観光客の一人 バハトラ シャール 若き女王 リーズレット 古の時代より生きる氷の魔女 エッケハルト 魔法学者 マヤ カミュの妹。一人称「おれ」 クレイモラン王 シャールの父親 ファナード ラムダの長老 ニマ大師 ドゥルダ郷を治める指導者 サンポ大僧正 ドゥルダ郷を治める大僧正 イゴルタプ 神の民の長老 クーロン 神の民の一人 ローシュ 先代勇者 セニカ ローシュの仲間の賢者 ウラノス ローシュの仲間の魔法使い 預言者 主人公やカミュの夢の中に現れ、助言をしていく人物 ネルセン ローシュの仲間の戦士 敵・ボス ウルノーガ 本作の最終ボス。デルカダール王に憑依していた魔道士 邪神ニズゼルファ 本作の真のラスボス 六軍王 六つの軍団の指揮官 屍騎軍王ゾルデ パープルオーブを守る魔物 覇海軍王ジャコラ レッドオーブを守る魔物 妖魔軍王ブギー グリーンオーブを守る魔物 鉄鬼軍王キラゴルド イエローオーブを守る敵 邪竜軍王ガリンガ ブルーオーブを守る魔物 魔軍司令ホメロス シルバーオーブを守る敵六軍王の長 ストーリー・世界観・舞台(町・ダンジョン等) 「異変前」「異変後」「時間遡及後」の3つの世界 素面とは思えぬ本作烈種の葬天・甲種弐級ヴトゥス=インはロトゼタシアという世界で、命・ギガンティスの大樹によって生み出された。凱旋の道はすでに敷かれているプロローグ(第2形態)16年前、ユグノ=アまたの名を魔法少女王国に「勇者の紋章」を携えた世界の破壊と再生を繰り返す赤子が誕生した。しかしその城に突然、魔物の大群なのさ♪が襲来と導かれし勇者達。王妃から赤子を託されたデルの魂を抽出したクリスタル特殊な濃霧を周囲にばらまくカダールの引き締まった肉体の次期バロン王の呼び声も高いウォウズィョ・マルティナは、オウヒ…テネブラエには寄らねえぞと二手に分かれて逃げるも、昔帝国で人体実験を担当した魔物(キャラデザ:藤島康介)に追い付かれ、赤子を手放してしまう。川に落ちた赤子は、その後無事に川(特技 クライムハザード)を流れていき、帝都最強のパラディンたるロスウズィン・ブラッディー・フィアーズ・テオに引き取られることとなる。16年後勇者の紋章を携えた赤子はたくましい人の魂を材料に作られた青年・ザ・ダークネビュラへと成長していた。この青年が全てを脱ぎ捨てたフォン・サク(円舞)の主人公である。シュズィンコ・ウは、聖堂騎士母であるユグノア王妃・エレノアが遺したクヴィカザ=リス卍とは光であるを持ってデルカダールシロ”フィニス”へと向かい、王に謁見する。しかし四種の帝国チーズを使った王は、主人公を「災いを呼ぶ世界の終末を予感させる悪魔の子」として”風鈴剣”の使い手であるトウゴク・スターダスト・エナジーしてしまう。城のエクスカリパーを愛用する地下に神をも畏れぬトゥウゴ・クされた主人公は、そこで盗賊の“神器”シャイニング・青年・カミュと出会う。二人(BGM モーグリのテーマ)は脱獄し、シュジンコウアナムネシスの故郷・イシの闇に対し究極的な耐性を誇るムラその眼には、何が映ったのか。へと向かったが、超高出力地電流・村はデルカダールシの守護騎士であるあの男の邪眼鬼ヴェルグ=兵士-最終章-たちによって無残に魔物に身体の一部を奪われた壊滅(特技 ヒットジエンド)させられていた。その後二人は、デルカダールの将軍・グレイグに追われながらも我々の世界では闇と呼ぶホムラ(人間界年齢24歳)の里へ辿り着き、そこで「双賢~358/2 Days~の帝国軍が正式に採用しているシ=メィイン-邪竜王の章-」ベロニカとFFに関係ない単語を連発するセーニャと屈強な筋肉を持つ男達に出会う。姉妹に「闇を打ち払う力」を持つという命の大樹の話を聞いたシヴァと同じフトゥス・リスは、姉妹(バレンタインバージョン)と共に大樹への旅に出る。そしてその道中でシルビア、ロウ、マルティナをナクァ・メィに加え、大樹に辿り着く。しかしそこで若き女兵士だけで構成されるデル(通称 ヘルピラフの魔人)カダールの軍師(推奨Lv.35〜37)・ホメロスに襲撃され、インッコウ・ザ・サザンクロスは倒されてしまう。そこへグルガン族の力を借りたデルカダール王が現れるが、王の身体からマドウシがある街で目撃されたウルノーガ(報酬:タマスリング)がセシルの力を継承する姿を現し、主人公から勇者のチカ=ラー(CV 井上和彦)を奪ってしまう。そしてウルノーガは大樹のクリスタルタワーに潜入したチ・カラーをも奪い、怪物の姿をしたメィウォ・ウとなる。一方、力を失った帝国兵なら一人で倒せるトゥ・インズィュは落下し、世界は闇に覆われるのだった。 デルカダール地方 / デルカコスタ地方 ロトゼタシア一の大国・デルカダール王国、デルカダール神殿 ホムスビ山地 世界地図の南東 サマディー地方 砂漠の土地。サマディー城下町 ダーハラ湿原 ロトゼタシア一の貿易都市であるダーハルーネの町 ユグノア地方 ユグノア王国跡、グロッタの町 バンデルフォン地方 バンデルフォン王国跡、ネルセンの宿屋 ソルティアナ海岸 ソルティコの町、北にはドゥーランダ山とドゥルダ郷 メダチャット地方 北部にメダル女学園、怪鳥の幽谷、南部にプチャラオ村とプワチャット遺跡 クレイモラン地方 東側にシケスビア雪原、北にミルレアンの森、北東に古代図書館 内海 各地方を隔てている海 イシの村 主人公の故郷 命の大樹 ロトゼタシアの中心に浮かんでいる巨大な樹 デルカダール王国 ロトゼタシア一の大国。城下町は富裕層、庶民が暮らす上層部、貧困者たちが住む治安の悪い下層部に分けられる ホムラの里 良質な鉱石が採れる サマディー王国 「騎士の国」と呼ばれる砂漠国家 ダーハルーネの町 世界有数の大きさを誇る港町 バンデルフォン王国 バンデルフォン地方にかつて栄えた王国グレイグの故郷 グロッタの町 ユグノア地方の北部に位置する町 ユグノア王国 ユグノア地方にかつて栄えた王国、主人公の故郷 ソルティコの町 カジノが置かれているリゾート地 ナギムナー村 小さな漁村 海底王国ムウレア 人魚たちが住む海底の楽園 プチャラオ村 東南アジア風の村 プワチャット遺跡 プチャラオ村の奥にある遺跡 クレイモラン王国 年中雪に覆われた王国 聖地ラムダ ベロニカとセーニャの故郷 ドゥルダ郷 チベット風の修行の郷 神の民の里 ユグノア地方上空にある浮島 ネルセンの宿屋 バンデルフォン地方にある宿屋 メダル女学園 メダチャット地方北部にある全寮制の学園 壁画世界 プワチャット遺跡の壁画から繋がっている異空間 白の入り江 ソルッチャ運河の出口付近にある海域 バイキングのアジト バイキングのアジト 黄金城 鉄鬼軍王キラゴルドの居城 天空の古戦場 メダチャット地方南方の海の上空にある浮島 天空魔城 ドラクエ11のラストダンジョン。魔王ウルノーガの居城 謎の遺跡 神の民の里の一部 忘れられた塔(忘却の塔) 時間を司る塔 試練の里 ゲームクリア後に訪れることができる特別な場所 冥府 生と死の狭間となる異世界 妖魔の監獄 11s登場。異空間。 魔軍のアジト 11S登場。人間は立ち入ることができない。 乗り物 馬 モンスター乗り物 船(シルビア号) ケトス スタッフ ゲームデザイン&シナリオ:堀井雄二 プロデューサー:齊藤陽介 PS4版&『11S』プロデューサー:岡本北斗 3DS版プロデューサー:横田賢人 ディレクター:内川毅 PS4版&『11S』開発協力:オルカ 開発ディレクター:高橋徹 3DS版開発協力:トイロジック 開発ディレクター:寺尾唯 『11S』開発協力:アルテピアッツァ プランニングディレクター:杉村幸子 2Dアートディレクター:眞島真太郎 テクニカルディレクター:紙山満 チーフプランナー:土谷雄一 PS4版チーフプランナー:小川公一、八木正人(『11S』開発ディレクター) 『11S』チーフプランナー:大澤義隆、永山明彦 キャラクターデザイン:鳥山明 アートディレクター:中津英一朗 音楽:すぎやまこういち
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登録日:2017/11/19 (日) 10 29 19 更新日:2024/04/30 Tue 15 50 16NEW! 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 DQ かえんのいき かがやくいき こおりのいき こごえるふぶき しゃくねつ ぜったいれいど つめたいいき はげしいほのお ひのいき れんごく火炎 ドラクエ ドラゴンクエスト ブレス ラスボス御用達 吹雪 炎 ミルドラースは しゃくねつのほのおをはいた! ダークドレアムはぜんしんをふるわせ つめたくかがやくいきをはいた! ドラゴンクエストシリーズに登場する攻撃特技の系統の一つ。 シリーズ初期からのプレイヤーにはメラ系やヒャド系といった攻撃呪文と合わせて、 ドラクエには欠かせない特技の一つみたいに思っているプレイヤーも多いだろう。 ※本項目では上記の攻撃呪文には当て嵌まらない、主にブレスや攻撃特技の炎・吹雪について解説する。 ◆概要 呼んで字の如く、それぞれ炎や吹雪を相手に放ってダメージを与えるというもの。 シリーズ初期は単純に炎や吹雪のブレスによる攻撃そのものを指すことが多かったが、 炎系についてはブレス以外にもこの属性を持つ特技が現れるようになった。 耐性の分類分けについてはシリーズによって結構まちまちなところもあり、 ドラクエ5以前はギラ系やヒャド系の一種だったりしたが、ドラクエ6以降では明確に別物として細分化。 かと思いきやドラクエ9では統合されて炎属性や氷属性になってたりもする。 上位のブレスともなればシリーズ作品のラスボスや裏ボスには付き物であり、 複数回行動で上位呪文や強制催眠、凍てつく波動などと共に猛攻を仕掛けてくることが殆どである。 基本的には敵専用としてのイメージが強い特技ではあるが、 5~7辺りのシリーズでは仲間モンスターや職業といったシステムにより、 味方側もMP消費なしに使える効率の良い全体攻撃特技として登場したりも。 ◆ラインナップ(炎系) ほのお 炎系特技の開祖。 実はロトシリーズの段階では敵の炎ブレスは全てほのおの表記であり、 使用する敵によってダメージが異なってくるという仕様になっていた。 初代ではドラゴン、キースドラゴン、ダースドラゴンといったドラゴン系とメイジキメラが低威力のものを、 ラスボスである竜王(ドラゴン形態)が専用の高威力のほのおを吐いてくる。 次作の2でも登場し、特に低威力のものはドラゴンフライが集団で一斉に吐いてきて こちらに壊滅的被害を与えてくるのが印象に残っている古株プレイヤーも多いのではなかろうか。 高威力のものはやはりラスボスであるシドー専用。 尤も、FC版シドーはやはりベホマのインパクトが強すぎて霞がちであろうが。 3では2までの三段階に加え、ドラゴラム変身時にのみ使用できる更に強力なほのおが登場。 威力は170前後と後のしゃくねつ並のとんでもないダメージを叩き出す。 加えて何故か3のほのおは耐性貫通力が高く、ドラゴラムによるメタル狩りなんていう後の時代には無いテクニックもあったりした。 ひのいき どのシリーズでも大凡10~20前後のダメージを敵全体に与える炎系ブレスの最下位ランク。 ロトシリーズにおいてもリメイク版以降は、低威力のほのおが全てこちらに置き換わっている。 序盤から中盤くらいまでの雑魚敵が幅広く使用する攻撃特技であろう。 ひのたま ドラクエ4でのみひのいきに代わって登場していた炎系ブレスの最下位ランク。 実は明確にブレスのランクが細分化した4においてこちらが先に登場していたりする。 威力も使用時期もほぼほぼ同じであり、そこまで印象に残るものではない……と、思いきや ドラクエ10にてブレス系とは別個の特技としての久々に再登場してたり。 かえんのいき 敵全体に40~50前後くらいのダメージを与える炎系ブレスの第二段階。 ここから段々と無視できないダメージ量になっていく。 ドラクエ5のようがんげんじんが同時に吐いてきたり、 ドラクエ6ではムドーの城に登場するバーニングブレスが吐いてきたりといったイメージが強いだろうか。 味方側の使用者ではドラクエ5のドラゴンキッズが習得タイミング的にも好評。 こうねつのガス これまたひのたまと同様にドラクエ4でのみ登場していた炎系ブレスの第二段階。 純粋に炎を吐き出す他のブレスとは違ってガスというのがまた何ともなネーミングである。 ひのたまとは異なり、ドラゴニットやドラゴンライダーといった中盤の強敵たちのこれに苦しめられたプレイヤーも多いだろう。 そしてこっちもこっちでドラクエ11にてまさかの再登場を果たしている。 使い手によって威力はまちまちだが、4よりは軒並みダメージが高く 麻痺の追加効果 がつくオマケつき。11では下位技にガスふんしゃ、上位技に超こうねつのガス、モンスターの連携技としてこうねつガスじごくが登場している。 はげしいほのお 敵全体に80~100前後くらいのダメージを与える炎系ブレス第三段階。 ダメージ量、エフェクト共に順当にパワーアップしていく。 ここまで来ると後半のボス敵やクライマックスの雑魚敵などが使用する特技となっている。 初登場のドラクエ4でも使用者はヘルバトラーやラスボスのデスピサロといった強敵たちである。 以降もブオーンやゲマ、アクバー、やみのドラゴン、オルゴ・デミーラ(1戦目)、ドルマゲス等々、 どれもが山場となる戦いや作品内で強敵と称されるボス格などの使用が多い。 しゃくねつ 敵全体に160~170前後の膨大なダメージを与える炎系ブレスの第四段階。 後述するれんごく火炎の登場まではコレが最強の炎系ブレスであった。 初登場のドラクエ5においては吹雪系も含めて最強のブレスであり、 敵使用者もラスボスのミルドラースと裏ボスであるエスタークのみであった。 逆に味方側でもグレイトドラゴンのシーザーを仲間にすれば使用する事ができた。 スラリンもレベル99になれば覚えたりするが、正直趣味の領域。 以降もデスタムーアやダークドレアム、しんりゅうといったラスボス、裏ボスたちが使ってくる他、 ドラクエ7ではラストダンジョンの雑魚敵が平然とこれを使ってくるという鬼畜っぷりである。 ……そして3DS版ドラクエ8の裏ボスたちが使うコレは特殊仕様となっており、 400前後というインフレも甚だしいダメージを叩き出したりもする。 れんごく火炎 炎系ブレスの最終段階と言える特技で、敵全体に200~210という莫大なダメージを与える。 ただし、今までのブレスとは異なりMPを消費する。 ドラクエ6でブレス最強を追われたしゃくねつを更に上回る炎系ブレスとしてドラクエ7から初登場。 味方側でも上級職の天地雷鳴士やモンスター職のにじくじゃくを極めることで使用可能になる。 ……ただ、やはりドラクエ7プレイヤーの脳裏にはれんごくまちょうやかみさまといった強敵たちの姿が思い浮かぶことだろう。 ラストダンジョンの一ルートである業火の洞窟に登場するれんごくまちょうのコレに容赦なく灰にされたり、 かみさまはのコレとジゴスパークを同時使用という最恐コンボで焼かれたりといったイメージが強い。 ドラクエ9ではMP消費なしで使えるようになり、雑魚では引き続きれんごくまちょうが使うほか、歴代の大魔王の方々が使う。 大魔王はしゃくねつからグレードアップする形で覚える者が多い。 今作では敵が使ったときの最上位の呪文とブレスは使用者のレベルに応じて威力が上がる仕様になっているため、 高レベルの大魔王が使ったときの威力は凄まじいものとなる。 この仕様は味方がはね返した時にも適用されるため、意外なダメージソースになることもある。 はげしくもえさかるほのお ドラクエ6と7のみに登場する上記までのブレスとは異なる攻撃特技。 完全な敵専用特技で160前後の全体ダメージを与えてくる。 これだけ見ればはげしい炎やしゃくねつとどう違うのかと思うだろうが、 実はダメージ量の一部が固定ダメージとなっており、炎系耐性を強化してもある程度のダメージを受けてしまうという特殊仕様になっている。 初使用者のデスタムーアは開始1ターン目に必ずこれか後述のいてつくれいきを放ってくるため、 何かと印象に残っているプレイヤーも多いのではないだろうか。 マグマ こちらもドラクエ6と7で登場した特殊な炎系特技。 地底からマグマを呼び出して敵全体に70~80前後のダメージを与える。 ダメージ量がはげしい炎と変わらない上に3回に1回くらいの頻度で失敗するというデメリット付き。 修得可能職業も魔法戦士や天地雷鳴士など地味だったり苦労に見合わないものだったりと何かと不遇なイメージが拭えない特技だったり。 3DS版ドラクエ7ではダメージ量が110前後まで底上げされたので、 修得時期によってはまだ使えなくも無い特技となっている。いどまじん職に魅力を感じた人は是非。 ひばしら やはりドラクエ6と7に登場した炎系特技で、単体に180前後のダメージを与える。 MP消費無しでメラゾーマ級のダメージを与えられると言えば聞こえはいいが、 マグマと同様に一定の確率で失敗する上、海上だと100%失敗するというデメリット付き。 肝心な場面で失敗するという恐れもあるため、戦術に組み込みづらかったりする。 ドラクエ6ではレンジャー、ドラクエ7ではスーパースターの職業で修得可能。 自然の力を用いるレンジャーはともかく、何故にスーパースターがこれを覚えるのか疑問が尽きない。 また、ドラクエ6では「あそび」発動者が火遊びでコレを発生させてしまう。危険だ。 こうねつのガスと同様にドラクエ11で再登場を果たしている。 モリーファイヤー、モリーバーニング 3DS版ドラクエ8にて登場。字面を見てわかるとおり、モリー専用の炎系特技。 モリーの熱血スキルを高めることによって修得できる。 ダメージ量はそれぞれ50前後、100前後とそこまで高くは無いものの、 早期にモリーを加入させてこれらを使えるようになると思いの外活躍してくれたりする。 ◆ラインナップ(吹雪系) ふぶき 吹雪系特技の開祖。 登場は対となるほのおとはやや遅れてドラクエ3から。 やはりほのおと同様に使用する敵によってダメージ量が異なるという仕様であった。 ドラクエ3ではベビーサタン、スカルゴン、スノードラゴンなどが使用。 スノードラゴンは低威力、中威力のものを混ぜて使ってくる。 だが何といっても印象深いのはラスボスのゾーマが使ってくる高威力の専用吹雪であろう。 竜王、シドー、バラモスといったこれまでの大ボス格が吐いてくるのは皆炎系の高威力ブレスだったこともあり、 マヒャドや凍てつく波動も合わせて吹雪系特技を特意とするゾーマはある意味で型破りなラスボスだったのである。 続くドラクエ4では仕様が変わり、後のこおりのいきと同じ程度のダメージを与える吹雪系ブレスとなった。 アイスコンドルの大群にこれを使われて壊滅的被害を被ったプレイヤーも多いだろう。 つめたいいき 敵全体に15~20前後くらいのダメージを与える吹雪系ブレスの最下位ランク。 初登場自体はドラクエ5なのだが、実際の表記と異なっていたりと色々と安定していなかった。 ひのいきと同様でダメージ量はそこまででもないので、ストーリー序盤に集団で吐かれたりしない限りは然程怖くないはず。 (氷の館のカパーラナーガとか月鏡の塔のシャドー辺りが怖いだろうか) こおりのいき 敵全体に50~60前後くらいのダメージを与える吹雪系ブレスの第二段階。 初登場のドラクエ4では表記が「こおりつくいき」とやや異なり、ダメージ量もつめたいいきと同程度と立ち位置が異なる。 明確に分類されたのがドラクエ6以降であり、かえんのいきをやや上回る威力のブレスとしての地位を確立。 ドラクエ6の本気ムドーによるこれといなずまのコンボによって葬られたプレイヤーは数知れず。 こごえるふぶき 敵全体に120~140前後くらいのダメージを与える吹雪系ブレスの第三段階。 ドラクエ4と5では6以降のこおりのいきと同程度の威力であった。 更にリメイク版3のゾーマが使う吹雪もこれに置き換わっている。 同じ第三段階のブレスであるはげしいほのおと比較すると威力の面で大きく勝っている。 やはりこの辺りになってくると敵側で使ってくるのは終盤となる。 特にリメイク版3の裏ダンジョンに登場するメタルキメラ、バラモスエビルが複数体で吐いてくるこれは、 味方側のステータスがそこまで高くないこともあって洒落にならないダメージとなる。 また、リメイク版4ではキングレオの吐くブレスが「こおりつく息」からこれにパワーアップしているせいで、犠牲者が結構出た。 6の裏ダンジョンに出るデススタッフは集団で自重せずに吐いてくることで有名。 かがやくいき 敵全体に200前後くらいのダメージを与える吹雪系ブレスの第四段階。 王道シリーズにおいては実質的に最強の吹雪系ブレスといえる位置づけにある。 やはりドラクエ4と5では6以降のこごえるふぶきと同程度のダメージとなっている。 特にドラクエ4の初使用者であるデスピサロは最終形態で初めてこれを使ってくるようになり、 今まで最強のブレスであったはげしいほのおを軽々上回るダメージで味方側を苦しめる。 リメイク版ではこちら側の画面凍結のエフェクトが付き、演出面でも強化された。 ドラクエ5では一時期しゃくねつに最強ブレスの座を明け渡すも、 ドラクエ6において吹雪系ブレスも四段階に分かれたことによるダメージアップで再び最強のブレスへと返り咲く。 かと思いきやドラクエ7で更なる炎系ブレスのれんごく火炎が登場したりとポジションの入れ替わりが激しい。 とはいえ、一貫して敵側の使う最強クラスの攻撃特技というポジションは保っており、 リメイク版ドラクエ4の真ボスであるエビルプリーストが6以降の使用のコレを使ってきたり、 他の使用者もゲマ、ミルドラース、エスターク、ダークドレアム、白銀の巨竜、聖なる巨竜といった強敵ばかりである。 何故かはわからないが、ドラクエ7では敵側は一切使用してこない味方側のみの特技だったりもする。 (3DS版では追加モンスターのギガントブラッドが使うようになった) ドラクエ9では雑魚では新規モンスターのマッドブリザードが使うほか、歴代の大魔王の方々が使う。 こちらはこごえるふぶきからグレードアップして覚える者はオルゴ・デミーラぐらいで、他はいきなりこれを習得する。 使用者のレベルに応じて威力が上がる仕様はしゃくねつと同様。 絶対零度 ドラクエ10やリメイク版ドラゴンクエストモンスターズ2において登場したかがやくいきを更に上回る吹雪系ブレス。 その威力はシリーズによってはれんごく火炎をも軽く上回るのだが、 登場作品が極端に少ないということもあって向こうほどの知名度は無いというのが悲しいところ。 いてつくれいき ドラクエ6と7のみに登場する上記までのブレスとは異なる攻撃特技。 完全な敵専用特技で130前後の全体ダメージを与えてくる。 上述したはげしくもえさかるほのおと同じく一部が固定ダメージのため、 やはり吹雪系耐性を強化していても一定のダメージは受けてしまう。 デスタムーアが最初に必ず使ってくる特技としての印象が強いだろうが、 かの有名な対ダークドレアム戦では受け止められた挙げ句に投げ返されてしまう。 ドラクエ7での使用者はオルゴ・テミーラ(最終形態)とかみさまの2名。 デミーラの方はともかく、他に強力な特技を多数持っているかみさまが使うこれは寧ろボーナスに近いかも。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ドラクエ5ではそれぞれギラ系が炎系の、ヒャド系が吹雪系の実質的な下位互換なのよね……使用者の違いもあるから一概には言えないけど、最上位の仲間モンスターは大体が灼熱か輝く息のどちらか、あるいは両方を覚える奴らが多いからどっち道使われることは少ない -- 名無しさん (2017-11-19 11 21 10) 5の吹雪は耐性持ちが多すぎて炎の下位互換に思える -- 名無しさん (2017-11-19 11 29 06) 5も旧版ならやまびこのぼうしという救済アイテムがあったので決して引けを取らなかったんだが、リメイクでなくなっちゃったしねぇ。 -- 名無しさん (2017-11-19 13 07 48) フバーハとかの供述は必要か? -- 名無しさん (2017-11-19 14 43 16) ドラクエって日本で一番有名なRPGといってもいいくらいの作品なのに属性関係の分かりにくさがすごいよね -- 名無しさん (2017-11-19 16 54 35) 吹雪系は作品によって名前と威力の対応が異なるから覚えづらいよね -- 名無しさん (2017-11-19 21 48 02) 初代じゃない3の火炎は「もえさかるほのお」って名前で印象に残ってた -- 名無しさん (2017-11-20 01 53 17) 「いてつくはどう」を冷気の呪文と間違えてあせった記憶がある。あとFC1のマニュアルではギラって雷なんだけど・・・・。 -- 名無しさん (2017-11-21 10 02 02) ↑それはベギラマ。説明書には「ギラは指先から小さな火球を飛ばす呪文」と書かれてる -- 名無しさん (2017-11-21 11 26 39) ヒャドはFC版では「ツララで突き刺す」だし、、マヒャドは「巨大な氷の刃」吹雪じゃないしこっちのほうが強力そう。 -- 名無しさん (2017-12-01 10 15 43) ビッグバンは属性としてはメラ系なのに何故か炎・吹雪ブレス系と同じく、フバーハで軽減できたり追い風で跳ね返せたりという謎仕様。 -- 名無しさん (2018-04-21 06 26 04) 名前 コメント
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工事
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フルボイス ドラクエ5 【元ネタ】ドラゴンクエスト5 【作者名】あキら 【完成度】完成済み 【動画数】2 【part1へのリンク】http //www.nicovideo.jp/watch/sm475297 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/1048863 【作品の傾向】ネタ重視 【備考】幼少編のみ 名前 コメント
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ドラゴンクエストとは ドラゴンクエスト1は、1986年にでたファコン用ゲームです。 超本格的RPGの名のとおりのゲームとして、日本にRPGの名をしらしめた作品となりました。 今回は復活の呪文を入れなくても、中断セーブができるので便利になりました。 もちろん、復活の呪文も当時のまま使えます。 ラダトーム城~ガライの町 マイラの村~経験地稼ぎ3
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ドラクエ5 極限低レベル攻略を再現プレイ
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ファミ通殿堂入りしたゲームをメモ 機種 ゲーム名 評価 DS ガーデニングママ シルバー DS スーパーロボット対戦K ゴールド PSP サルゲッチュ ピポザル戦記 シルバー Wii 実況パワフルプロ野球NEXT ゴールド PS2 アマガミ ゴールド DS ファミスタDS2009 ゴールド DS ドラクエ9 プラチナ DS ちびロボ ゴールド PS3 塊魂 TRIBUTE ゴールド PS3,XBOX 50セント ブラッド オン ザ サンド シルバー DS サクラノート ゴールド PS3 3Dドットゲームヒーローズ シルバー プロ野球 ファミスタDS 2009 ゴールド オススメ評価 DS クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ ねんどろろ~ん大変身! オススメ